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 人間ですから誰だって快楽が欲しいという気持ちは持つものなのですが、だけど私はそんなに積極的に気持ちよくならなくてもいいかなって感じなんです。
セックスをするのが嫌いなわけではありませんが、男性からガツガツと求められてしまうと面倒な気持ちになってしまう事がありました。
私が付き合ってきた男性たち、そのほとんどが凄く激しく性欲を煮えたぎらせれているタイプの人たちだったのです。
特に2年前に別れた彼氏なんだけど、誰がみても絶倫のタイプでした。
それこそ毎日だってセックスをしても大丈夫って感じで、会うたびに関係を迫られてしまったのです。
恋人同士なんだからセックスをするのは当たり前なのかもしれませんけど、自分自身があまりセックスが好きではなかったために、次第にこの関係が苦痛に感じるようになってきてしまったんです。
下手をすれば1週間連続で関係を持ちたいと思っている彼、それに嫌気がさしてしまったのでした。
もうちょっと別の形でラブラブな雰囲気を味わいたい、そんな私の願いは叶えることができませんでしたから、面倒な関係を終わらせてしまったのでした。
仕事をするようになってからはやはり慣れるためにかなり忙しい時間を過ごしていました。
2年はあっという間に経過をして、その間彼氏を作ることもできなかったのです。
彼氏を作るとまた前みたいにたくさんのセックスを求められるのかな?という恐怖心もありました。
だけど、そんな気持ちとは裏腹に、1人で寝ていると凄く寂しい気持ちが強くなってしまったのです。
男の人にきつく抱き締められながら眠ってみたい、優しく噛みを撫でて欲しいという気持ちが次第に強いものになってきてしまいました。
セックスを求めてこないような男性は世の中にはいないものか?と言う考えまで持つようになってしまっていたのです。
前彼みたいに会うたびに求めた来ない、そんな男性との出会いというものは本当にあるのか?そんなことばかり想像するようになってしまっていました。